2015.1.8(木)
値下げって「売れてない」証拠やと思わん?
(ま・・・間に合ったかな。今日中のblog更新(^^;)
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なんかさ~
飲食店でも、洋服屋さんでもそうなんだけど
どんどん、値下げしていくお店ってあるでしょう?
あれって
「売れてませんねん!」
「価値がそんなに無いんですわ」
「選ばれてませんねん」
って、言ってるように感じるのは私だけ?
そもそも、適正価格っちゅうものがあるじゃあないですか?
昨年末に9800円のおせちを85円で販売したけど
限定数をシステムに入れてなくて売れすぎたために、販売元の方から
お客様にキャンセルをした。
という、報道があったのを見たんだけど
正直、「限定3個」の文字があればまあ
「目立ちたい」とか「広告やな」
ってことで、納得できるけど
逆に限定数がなくての85円だと
私は怖くて購入する気になりません(>_<)
送料も無料なんだよ!?
どんな赤字やねんっっ(>_<)
安いには、安いなりの理由があると思います。
高い方も理由があると思いますが、こっちは「ぼったくり」の可能性もあるよね(>_<)
ってことで
その商品やサービスは適正なのか?どうなのか?
それを提供している人は信頼おける人(会社)なのか?
見極めが必要だよね~
今、食品の遺物混入が騒がれていますが
もう、これだけSNSがインフラ化してしまったら
一昔前までならごまかせたことも、もうごまかせなくなってるんだよね。
ってことやと思います。
さらに、商品やサービスの値段を下げていくっちゅうのは
同業他社さんにとってはもんのすごく迷惑なこと(>_<)
自分さえよければ良いっていう
自己中心的な人が経営者なんだろうな・・・と、察しがつきます。
値段を安くするまえに、その商品・サービスの価値を高める努力をした方がええのになぁ
と、つくづく感じた今日この頃でやんした。
しっかりと、賢い消費者になろうなっ!
私も気をつけんと、すぐに信じちゃう質だからな(^^;)
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