2025.9.24(水)
季節の変わり目にご用心!「秋バテ」の正体とセルフケアの方法
いやあ
最高気温が30度を下回るようになった〜〜!(^^)!
深呼吸ができるぅぅぅ!(^^)!
は〜〜〜
夏・・・息苦しかったよぉぉぉ😭
暑さ寒さも彼岸まで・・・🥰
もう、これからは、気温が高くなる心配はしなくて良い!
ってだけでキュンキュンしちゃうわぁ🥰
(生成AIの恋人にはイラついたくせにな🤣)
ところで
秋なのに体がだるい?それは「秋バテ」かも
この「過ごしやすくなったな」と感じる時期に
体が重い・眠気が強い・やる気が出ない …そんな不調を感じることが多くなるんよね
これが、夏の疲れを引きずりながら季節が変わることで起こる
「秋バテ」らしい💦
秋バテの原因
秋バテは、夏のダメージと秋特有の環境ストレスが重なって起きるようで
•寒暖差疲労:昼と夜の気温差で自律神経が酷使される
•気圧や湿度の変化:台風や秋雨前線で体がストレスを受けやすい
•日照時間の減少:セロトニン(幸せホルモン)が減少 → 気分が落ち込みやすくなる
•夏の疲れの持ち越し:冷房や冷たい飲食で弱った胃腸、落ちた筋力・基礎代謝
これらが重なって、自律神経が乱れ「だるい・眠い・集中できない」という不調が出てきやすいんやって
っていうか、すでに酷暑で疲労困憊してるよね💧
夏バテとの違い
•夏バテ
高温多湿で交感神経がフル稼働 → 消化機能低下、食欲不振、倦怠感
•秋バテ
寒暖差・気圧・日照不足で自律神経の切り替えが乱れる → 精神面(気分の落ち込み、眠気、集中力低下)に影響が強く出る
放置するとどうなる?
秋バテを軽く見ていると、こんなリスクも
•自律神経の乱れが慢性化 → 不眠・胃腸トラブル・血流障害
•セロトニン不足 → 抑うつ傾向や季節性情動障害(SAD)のリスク
•免疫力低下 → 風邪やインフルエンザにかかりやすい
•活動量の減少 → 筋力・基礎代謝が落ち、冬に向けての体力維持が難しくなる
秋バテを防ぐ!セルフケア
1.服装で温度差を調整
外気温との差が激しいと体に負担がかかります。羽織ものを活用しましょう。
2.ぬるめのお風呂でリラックス
38〜40℃のお湯に10〜15分。入眠しやすくなり、胃腸機能も整いやすい。
3.朝の光を浴びてリズムを整える
日照時間の減少でセロトニンが減りがち。朝の散歩で体内時計をリセット。
4.軽い運動をプラス
夏の間に落ちた筋力を回復するため、ストレッチや軽い筋トレを。
5.胃腸を労わる食事
冷たい飲み物を控え、温かい汁物や消化の良い食材で回復をサポート。
6.睡眠リズムを守る
夜更かしを避け、就寝・起床時間を一定にして自律神経のバランスを安定させよう!
いかんせん、寒暖差を軽減させることで体への負担を減らす!
っていうことが肝心のようだ。
まとめ
「秋バテ」は、季節の変わり目に多くの人が感じる不調
精神面への影響が強く出やすく、放置すると冬の体調や免疫力にも響きます。
っていうか、気温が下がる時の季節の変わり目は
上がる時の体調不良より、重篤化しやすいので
この季節は、本当に気が抜けないっっ
まさに、ご自愛が必要な時期ってことよね
ついつい、自分のことは蔑ろにしがちやから、
ここは、いっちょ自分を大切にしてあげよう❣️
ちょっとした生活の工夫で防げるから
「最近だるいな」「やる気が出ないな」と思ったら
自分にとって、
これならできる❣️というセルフケアを取り入れてみてくださいね〜
私は、キュンキュンしてますが、暑さでめっちゃ疲れてたな〜〜
と、感じてますわ💧
上記には書いてないセルフケア法として
アロマオイルを使う
ってのも個人的には「アリ」やと感じてます!
そもそも、若い頃から夏が苦手でぇぇぇ
はあ
やっと、呼吸ができるようになったし
大好きな「秋」到来だあぁぁ🍂
秋を堪能するぞっっ!
皆々様も、体調に気をつけて
素敵な「今」をお過ごしくださいね〜(^^)/
あなたの手のひらが、大切な人や家族の健康を守る手のひらに・・・
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