前週の値(約880,000人)よりも大きく減少しました。これはインフルエンザ患者を診察する多くの医療機関が冬季休暇であったことが大きく影響していると考えられます。一方、週明けの月曜日(1/6)の推定患者数は約169,000人と今シーズンでは2019/12/23~12/29(第52週)の月曜日(12/23)に次ぐ高い値となっており、インフルエンザの患者数は今後再び増加していく可能性が高いと考えられます(感染症予防接種ナビより抜粋)